政治信条について

『一隅を照らす』これは私の心から好きな言葉です。
 これは天台宗を開かれた伝教大師最澄(でんぎょうだいし・さいちょう767~822)様が書かれた『山家学生式』(さんげがくしょうしき)の冒頭にあります。
 『国の宝とは何か。貴重な宝石。それが宝ではない。社会の一隅にいながら社会を照らす生活をする。それこそが国の宝である。』
 世の中は有名であってもなくても一人ひとりの存在で成り立っています。
 皆一様に人です。
 辛く悲しいこともありますが、喜ばしいこともたくさんあります。
 人は弱い時もありますが、強くもなれます。
 人は誰しも価値のある存在だと信じています。
 人は喜んでいる時、強い時は助けはあまり必要ではありません。しかし、辛い時、弱い時に助けが必要です。
 政治はそのような時の助けになるものだと信じています。
 人が笑顔になれる社会を目指しています。